今ではいろんなところで見かけるようになったLINE公式アカウント
LINE公式アカウントは、集客・教育・販売のための数多くの機能があるのにも関わらず、
0円から始められる初心者でも本当におすすめのツールになっています!
しかし、その機能の多さから、実際にどんなふうに使っていけばいいのか迷ってしまい、
何をするべきかをわからなくなってしまう方も多いのではないでのしょうか?
実際に、今は多くの事業が集客、販売のために、公式ラインを利用していますが、
それぞれ公式ラインを使った集客やアプローチの仕方も全然異なります。
しかし、多くがしっかりと自分の商品の方向性に合った機能を活かしきれていなく、
メッセージ配信やリッチメニューといった基本的な機能しか使わない事業も存在します。
LINE公式アカウントを運用していく上で最も重要なことは、
自身のアカウントへの興味・信頼性から、顧客をファン化させていくことです。
今回は、そのための90%ができていない高い成約率につなげるために絶対に覚えておくべき
公式ラインの機能と、実際にその機能を使ったやり方についてご紹介していきます!
公式LNEを使い始める上で最初にするべきこと
それでは、まず初めにLINE公式アカウントを使い始めていく上で、
差がつく最初のアカウント設計についてご紹介していきます。
友達登録した時の初めの印象は顧客からの興味、信頼を得る上でとても重要な部分です。
あいさつメッセージ
ライン公式アカウントを始めていくにあたってまず最初にするべきことは、
あいさつメッセージの設定です。
あいさつメッセージは一番初めに自分のアカウントの印象を顧客に与える場面なので、
ここの設定で今後のメッセージの開封率やクリック率に大きく影響してきます。
友達登録した最初は、登録者の熱が最も高い段階で、
通常よりも約5倍以上のクリック率があることもあります。
ここで最も重要なのは、登録者の気持ちを想像することです。
・どこから登録したのか
・どんなことを知りたくて(求めて)登録したのか
・どんな属性の方が登録しているか
自分が登録者だったら、どんな発信をされたら嬉しく、
商品を買おうと思うかを考える必要があります。
・飲食店で新規来店された方にレジやテーブル等で友達登録をしてもらった時に、
あいさつメッセージで来店までを促すメッセージを送る
→ 既に来店してる客に対して新規来店を促すメッセージをしても意味がありません!
ショップカードや期間限定のクーポンを付与し、
リピートに繋がるようなメッセージを送るようにしましょう。
ッチメニュー
リッチメニューはチャットの下部に常に表示されるメニューで、
ライン公式アカウントの顔とも呼ばれる最も重要な部分です。
最大6つボタンで、リンクやクーポン、ショップカードなど、
いろんなアクションを起こすことができます。
しかし、リッチメニューを作成する上で多くの方ができていない
顧客からの興味・信頼性に大きく影響する重要な3つを紹介していきます。
1つ目は、コンテンツの内容です。
アクションを使い、「自己紹介」「サービス内容」「料金」「お問い合わせ」「キャンペーン」
など、自分がその商品の客だったら、どんなことをまず気になるかを考える必要があります。
商品やコンテンツ販売だったら、顧客が最も気になっている料金やサービス内容を載せずに、
自己紹介やクーポン、申し込みといった商品についての内容しか載せていると、
購入率の低下どころが、顧客からの信頼を失うことになってしまいます。
2つ目がデザインです。
リッチメニューはもちろん自作での作成も可能ですが、デザイン力に自信がなかったり、
デザイン作成が初めてという方は、ライン集客に特化したプロに頼むことを強くおすすめします。
同じコンテンツでも、デザインによってアカウントへの信頼性・興味性は大きく変わってきます。
高頻度で変えることのない常に表示されるメニューなので、ここをおろそかにせず、
しっかりと自身のコンテンツに合ったリッチメニューを作成しましょう。
3つ目はリッチメニューの特徴です。
ただリッチメニューの各コンテンツを事細かく紹介しているだけだと、
どうしても広告のような売り上げ臭の漂う印象を与えてしまいます。
そこで、実際にどんな人がいるのかを紹介したり、キャラクターやイラストなどを用いて
ユーモアを出してあげることで、淡々と紹介しているアカウントよりもより顧客から
アカウントに対するイメージがわきやすく、興味・信頼性を持ってもらうことができます。
「料金設定」「サポート」等の顧客が気になっているどういうサービスかを載せつつ、
面白さ・信頼性からウリに直結するようなボタンをバランスよく設置することが大事です。
さらに分析機能から、各ボタンごとのクリック率も見ることができるため、反応率のいいボタンと
良くないボタンを見て、より登録者のニーズにあった今後の施策につなげていきましょう。
認知・集客
顧客からの興味・信頼性を得る初めの土台作りについてお話してきました。
それでは、実際に自分のアカウントに客を招き入れていきましょう!
大前提として理解しておくべきなのは、
売上は 友達数 × 反応率 × 単価 の3つから構成されています。
この中で、友達数は成約率を上げる上で最も重要な部分です。
これから公式LINEを活用していき、「リサーチ」「オーディエンス配信」など、
より売り上げ・分析に特化した機能を使っていく中で、友だち数は必要不可欠な存在です。
効率よく友だちを増やしていくための、認知・集客についてご紹介していきます。
リアル編
店舗
店舗の場合では、登録特典を踏まえて、店舗内にわかりやすくQRコードを設置したり、
注文時やレジ会計時にスタッフさんが声をかけることで、登録を促すことができます。
一つのところにQRコードを張るだけではいけません。
登録導線をイメージし、入り口、卓上、レジ横など、
お客様の導線からどんなところにQRコードを設置するかを考えることが大事です。登録する理由を作りましょう。
スーパーやコンビニ等では、割引商品や期間限定商品を表示するときに、
ただ置くのではなく「LINE会員限定の品」と表示することで、
LINE登録する理由を作り、商品を購入したい人に登録を促すことができます。
飲食店や美容サロンでは、ライン会員のみ限定のサービスを差し上げたり、次回以降も使える
クーポンを表示することで、LINE登録だけでなく、リピートにもつなげることができます。
このように、店舗では限られたリソースの中で、
どうすれば最大限の友達登録ができるかを考えることが重要です。
オンライン編
既存のSNSやサイトから友達登録してもらうために必要なことは、
同じくLINE登録する理由を作ることです。
なんの理由もなくただ「公式ライン始めました!」だけだと、
フォロワーが既存の多いSNSでも実際の友達登録数はかなり少なくなってしまいます。
どんな特典や企画があったら嬉しいか、どんなことを知りたいかなどと、
顧客の気持ちに寄り添った集客をしましょう。
ここで、まずは無料相談や診断、初心者にもおすすめなコンテンツなどを表示し、
ライトな層でも友達登録してみようと思わせるような登録特典を考えることが重要です。
そこからステップ配信・リッチメニューで教育をすることで、売り上げにつなげることができます。
マニアックな内容ばかりになってしまうと、
そのジャンルに最も興味のある人しか登録しないため、ターゲットが限られてしまいます。
X (Twitter)
例えばXでは、固定ツイートで自分の商品やコンテンツのやり方や相談、特典などを
公式ラインの登録でもらえることを伝えることで、
顧客からのライン公式アカウントに対する登録意欲が一気に高まります。
Instagramでも、ストーリーやリール動画などで顧客が気になっている特典を
公式ラインで差し上げることを告知することで、登録へ促すことができます。
また、その顧客が求めているものはどんなものかをより理解するために、
SNSのアンケートや友達数が集まってきた場合は公式LINEのリサーチを活用しましょう。
そしてツールの利用もおすすめです。
Instagramでは、iステップというAPIのツールで
公式ラインの応答メッセージのような使い方ができます。
コメント欄に特定のキーワードを打つことで、
あらかじめ設定していたDMが反応し、顧客に自動でDMを送ることができます。
そこで「コンテンツや特典を差し上げるので応募はラインからお願いします!」
と登録するきっかけを作り、友達登録の導線を作りましょう!
この際に、特典は期間限定と緊急性を持たせることで、
後回しにされて忘れられることを防ぎます。
登録してもらう理由とツールの利用を上手く掛け合わせることによって、何もせずプロフィール欄に「公式ラインはこちら!」などと紹介するよりも友達登録数は格段と増えます!
このように、フォロワーさんの気持ちを考えて、どんなことをしたら友達登録していくのかという
観点から、自身の売りたい商品やコンテンツに合った集まる仕組みを作っていくことが大事です。
YouTube
YouTubeは、他のSNSと比べて最も労力がかかるツールです。
しかしその分自由度が高く、動画の紹介の仕方次第では
平均の数十倍以上の登録者数を出すことができます。
(一般的に友達登録率は、視聴回数に対して0.1%、
チャンネル登録者に対しては20%があると最も良い数字です。)
例えば動画での途中でQRコードを表示し、
復讐や動画と一緒に見るために使用するPDFを配布したり、
無料相談や特典を配布するという目的で友達登録を促すといった使い方ができます。
このやり方で、ただ概要欄などにリンクを張るのに比べて
30倍以上の友達追加率を出した事例もあります。
また、LINE公式アカウントの流入経路で、それぞれの動画からの流入数がわかるため、
追加率のいい動画と悪い動画の分析を行うようにしましょう!
自分の商品に合った集まる仕組みを、YouTubeの動画の自由度の高さに活かすことが大事です。
ブログ・ECサイト・ウェブサイトでの集客
ブログ系のウェブサイトでは、ライン登録の理由を作るだけでなく、
訪問者からライン登録に誘導する導線を作ることが大事です。
例えば、説明を踏まえながらサイト上にポップアップバナー設置することで、小さいバナーしか
設置しないよりも訪問者の目に入りやすくなり、公式ラインへの登録率を上げることができます。
本来、ブログ系ではサイト訪問者からの1%の友達登録が目安なので、
既存のSNSのフォロワーからの登録率よりもかなり少ないです。
訪問者の気持ちを考えて登録導線をイメージすることがここでも大事になってきます。
ライン広告での集客
最後に、LINE単体で集客ができるライン広告についてご紹介します。
LINE広告は、一人辺り300円前後で友達を集められる最もコスパのいい広告です。
LINE広告の強みは、友達追加されてすぐに売り上げにつながらなくても、
友達というリストに入るので、今後の配信次第で成約率につなげる可能性が大いにあることです。
興味をもって友達追加してくれる人が大半なため、濃い見込み客を集めることができます。
以上で、それぞれにあった認知・集客についてご紹介してきました。
しかし、これを一つだけに絞る必要は当然ありません。
店舗登録を行い、同時にまだ来店されてない方にもLINE広告で認知を得る
SNS集客・ブログ集客を行いながら状況に合わせてLINE広告も使ってみる
このようにいろんなチャネルから集客をし、新たな層の獲得にもつなげ、
そこからライト層向けの配信やキャンペーンをやったりと配信戦略を行っていくことで、
より高い成約率につなげることができます。自分の商品やコンテンツの方向性に合わせて、
いろんなやり方から集まる仕組みを見つけてい置くことが大事です。
覚えておくべき機能と実際にその機能を使った販売へのつなぎ方
以上で、認知・集客について学んだということで、
実際に登録者を成約につなていくための覚えておくべき機能、
その機能を使った配信戦略について紹介していきます。
冒頭で売り上げは友だち数×反応率×単価で構成されていることをお伝えしました。
しかし、この中で最も重要な部分は反応率です。
友だち数に関わらず、そもそも売り上げはすべての配信のこの反応率からきているからです。
特に始めた段階では友だち数をいきなり増やすことは難しいですよね。
しかし、配信次第で反応率を2倍以上にすることは意外にもできるのです!
少ない友だち通で多くの反応率を作ることで、友だち数が増えたときにも
最も反応率のいいアカウントということで、高い売り上げにつなげることができます。
そのためのその反応率は、LINE公式アカウントのどんな機能を使うか、
そしてそれをどういう形で企画していくかが大事になります。
オーディエンス配信
まず、各機能を紹介していく前に、最も重要なメッセージ配信方法を覚える必要があります。
それが、特定のグループにメッセージを送る絞り込み配信、オーディエンス配信です。
[絞り込み配信]は、友だち期間、年齢、性別、エリアなどを絞って属性ごとに分けて
配信を行うことができる機能です。直近1週間以内に友達になってくれた方に
クーポンを配布したり、同じ商品でもそれぞれの年齢や性別にあった配信をすることができます。
そして最も重要なもう一つが、[オーディエンス配信]です。
自分でタグ付けした人に送ったり、特定のメッセージやリッチメニューにクリックした人、
友達経路ごとに分けて配信を行うなど、より細かくターゲット設定を行うことができる機能です。
その方だけに送ることができます。反対に、「成約者」とタグをつけて、
その対象外であるまだ商品を購入していない人に向けて配信をするなんてこともできる、
最も自由度の高いセグメント配信となっております。さらに[特定のメッセージやリッチメニューにクリック]では、
期間限定のキャンペーンをLINEで告知し、
その配信を開封した方にのみ後日「あと○日、○時間で締め切ります!」といった配信を
することで、告知して終わりよりも最も高い成約率につなげることができます。
実際にこの方法を利用して、約15万円以上する高単価な商品を何もしないで
終わった時よりも20倍以上の成約率を果たしたという事例もあります。
この際に、キャンペーンに期限をつける(緊急性)、高単価な商品は特に
チャット相談の受付などを設け、丁寧な顧客フォローといったことも最も大事になってきます。
LINE公式アカウントは、個人のやり取りもしやすく、登録者との距離も近い分、多くのメッセージをメッセージを送るとしつこがられて、ブロックされてしまうということも多々あります。
(おおよその一般的なブロック率の平均は、30%~35%と言われています。)
そこで、属性ごとに分けて配信を行うことで、
ブロック率の低下、さらにメッセージ通数の節約にもなります。
成約率の高い層にのみ配信をすることができるので、
費用対効果が最も高くなるメリットがあります。
成約率の高い層を見つけて、そこに自分の商品に合った
どういったアプローチをかけていくかが最も重要になってきます。
それではいよいよ、実際に購入欲の高い層を生み出す、そしてその後の高い成約率に
つなげるための機能とそれを使った配信戦略についてご紹介していきます。
応答メッセージ (キーワード応答)
応答メッセージの「キーワード応答」では、登録者から特定のメッセージを受信した時に、
それに対して事前に設定しておいたメッセージを自動で返信する機能です。
「プレゼント」とうってクーポンを配ったり、リッチメニューなどのアクションで
特定のテキストを発言させて、それに対して自動で返信するということもできます。
さらに、「URLスキーム」という機能を利用すると、QRコードを読み込むことで、
キーワードが入った状態で登録することができます。友達追加時に強制的に
テキストを発言させてアンケートを送ったり、資料を配るといったことができます。
抽選付きクーポン
LINEのクーポン作成機能で、有効期限や使用回数の他に、割引のタイプといった細かい設定までできます。さらに[抽選付きクーポン]では、当選確率や先着○名ということも設定できます。
来店時やSNS集客で、「先着10人!」「100人に10名当たる」といった形で、
抽選付きクーポンを表示することで、LINEへの登録意欲を一気に上げることができます!
リッチメッセージ
画像をタップすることで特定のリンクやショップカードに飛ばすことができる機能です。
画像を使うことで視覚的にアピールすることができ、通常のリンクよりもタップ率も上がります。
冒頭で紹介したリッチメニューとの違いは、
常にトーク画面の下に表示されているか、一つのメッセージとして送るかどうかです。
期間限定のキャンペーンやプレゼントを送ったりする際に有効です。
リッチメニューと同様に最大6画区まで設定できるので、
「自己紹介」「サービス内容」「料金案内」「よくある質問・お問い合わせ」など、
登録者がどんなことを気になっているかを考えてリッチメッセージを作りましょう。
カードタイプメッセージ
複数のコンテンツをトーク画面の横長にカルーセル方式で表示できる機能です。横にスワイプすることで複数のカードが見れるため、縦に配信して文章が長くなってしまうという心配がありません。
また、リッチメニューなどと違い、写真と文章だけでもきれいなカードを作成できるため、
デザインのスキルがなくても、画像作成に手間がかからいないというメリットがあります。
反対に、画像作成を活かして、文章を見せず画像の部分だけを表示し、
カルーセル方式で4コマ漫画のような配信をするといった使い方もできます。
これによってストーリー性から興味をひいたり、
画像の中でも商品の良さを間接的に伝えることができるため、
普通に宣伝するよりもより売りたいものをマイルドに訴求できるというメリットがあります。
コンテンツ販売や特典の進呈などを設定していく際に、
特に季節のイベントと絡めることで、タップ率は上がりやすいです!
リッチメッセージと同様で視覚的にアピールできるメッセージなので、
画像やアクションを使って、タップ率の高いカードを作りましょう!
リサーチ配信
登録者から意見を集計できるアンケート機能です。
商品を配信する前に、「どんなコンテンツだったらうれしいですか?」などと
アンケートを取ることで、人気のあるコンテンツや正しい価格設定をリサーチで調査できます。
あらかじめキャンペーンを告知し、その上でアンケートを取っていつ配信するかを伝えることで、
登録者とより親密になれる貢献度の高い配信をすることができます。
他にも、どんなところを改善してほしいか、追加してほしいコンテンツは何かなど、
定期的に登録者の意見を分析することで、今後の施策につなげていくことが大事です。
ステップ配信
一斉配信と違い、1日目にこのメッセージ、3日後にこのメッセージなどと、
複数のメッセージを指定した日時に自動で送信できる機能です。
これまでのリッチメッセージやクーポンでどんな配信をするかを定めた上で、
ステップ配信で売りたいものを訴求することで、
配信の手間が省けて自動化につなげることができます。
まとめ
以上で、これからLINE公式アカウントを始めていく上で、
初めにやるべきこと、認知・集客の仕方、登録者を売り上げにつなげるための配信戦略について
それぞれ紹介してきました。今回学んだことを自分の商品の方向性に合わせて活かしていく上で、
最終的に重要なのは冒頭でも触れた登録者をファン化させることです!
顧客にファンになってもらうことで、商品を販売した時にも、
積み上げてきた興味・信頼性から商品の購入に繋がりやすくなります。
そのために、アンケートやクーポンなど、いろんな機能を使って、
顧客が求めているものを考えて、どういった配信をしていくかが大事になってきます。
そこで、売り上げの3つの構成である 友だち数 × 反応率 × 単価 の単価の部分を、
自信の商品と顧客に合わせて設定していく必要があるのです!
しかし、どんなに良い配信をしても、ライン登録者数に対して
購入率は基本3%未満、多くても10%と言われています。
そこで、先ほどご紹介した
友だちの集まる仕組み、反応率の良い配信、そこから購入欲が高い数%の層を早く発見して、
オーディエンス配信でどういった形でアプローチをかけていくかが大事になってきます。
そこから、高い成約率を出し、自信のアカウントの高い売り上げにつなげる
鉄板の配信を生み出していきましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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